特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

重症の方ほど治療はやりやすい理由

重症の方は

 

本当に症状がつらいので

 

こちらの説明も

 

真剣に聞いてくれるし

 

日常生活へのご提案も

 

必死に守ってくれる。

 

なぜなら

 

症状がつらすぎるから

 

切羽詰まっているから

 

症状から早期に脱却したいので

 

やる気もかなりある方が多い印象です。

 

また、重症の方は

 

ご予約の変更、キャンセルが

 

まずありません。

 

そのご予約されたお時間目掛けて

 

人によっては

 

這うように

 

必死でお越しになります。

 

一方、

 

軽症の方

 

または肉体症状が少ない

 

心の問題が大きく割合を占める場合には

 

治療に対しての意欲も低く

 

他力本願になりがち

(やはりどこかで

生活の変革が必要になるため)

 

その方のスケジュール上で

 

鍼灸治療の

 

優先順位もあまり高くないため

 

ご予約のお時間変更、キャンセルが

 

多い印象です。

 

こちらの手間が増えるだけでなく

 

治療の効果も

 

出づらいです。

 

なぜなら

 

軽症なので

 

あんまり治療として

 

やることも少なくて済みます。

 

その為

 

変化も少なく、効果として

 

実感しづらい。

 

本当に来る必要があったのか?

 

と思う場合もたまにあります。

 

もちろん患者さんが

 

望んでお越しになっているので

 

それはそれで

 

私たちは

 

お受けする義務があります。

 

今の世は

 

当院を含めて

 

医療機関

 

余っています。

 

また

 

整体などの

 

医療類似行為を行う

 

無免許施術も横行しているし

 

患者さんがお越しになる

 

ハードルも低くなっています。

 

また

 

施術自体が

 

その方のステータスになっている場合も

(メンテナンスが必要と思い込んでいる)

 

あるので

 

医療としての観点からすると

 

必要ない医療が

 

たくさんあります。

 

(患者本人は

必要だと思っているため

断ると険悪になるケースもある)

 

病院や治療院にいくことは

 

本当はいらないこと

 

来なくて済むなら

 

来ないほうが良いと思います。

 

最近は

 

インフルエンザにかかった方への

 

対応も病院塔の医療機関で差がでてきました

 

インフルエンザかも?と思っても

 

病院、診療所には

 

来ないでくださいというパターンが

 

それです。

 

インフルエンザにかかった可能性がある

 

患者さんが他の方にうつす可能性があるのと

 

抗インフルエンザ薬を飲んでも

 

1日病気の期間が短くなるだけだからです。

 

寝ていても治るので

 

寝ていてくださいということです。

 

もっとも

 

基礎疾患がある方、高齢の方は別です。

 

あと診断書がひつようとか。

 

私達の治療院にインフルエンザの方は

 

お越しになりませんが

 

お電話で症状をお伺いして

 

自宅療養をお願いするケースもあります。

 

たとえば

 

ギックリ腰の方。

 

患者さんがいうギックリ腰は

 

症状に差があります。

 

普通に歩いたり

 

動ける方

 

または動けない方。

 

私がギックリ腰と聞いて

 

思い浮かべるのは

 

動けない状態です。

 

先日も

 

ギックリ腰に数時間前になりましたと

 

お電話がありました。

 

うごけますか?と聞くと

 

動けます、と。

 

その時点で軽症と判断し

 

この時期にギックリ腰になる方は

 

100%

 

胃腸が冷えています。

 

ですから

 

かぜを引いたときのように過ごせば

 

翌日はもっと良くなりますよと

 

お伝えしました。

 

その方は

 

念のため

 

翌日治療の予約をしたいと

 

申し出があり

 

予約をお取りしました。

 

翌日お越しになったときには

 

ほとんど腰には

 

症状がありませんでした。

 

生活を変えるだけで良くなるなんて

 

とその方は驚いていましたが

 

生活が様々な症状の原因になるわけですから

 

当然のことなわけです。

 

今回のギックリ腰の方は

 

私の言いつけを

 

よく知りもしない

 

鍼灸師の私の言いつけを守って

 

くれました。

 

ありがたいことです。

 

ギックリ腰なんです

 

とお電話をくれて

 

軽症の方は

 

私が

 

安静にしていれば

 

良くなると言っても

 

信じずに

 

整体やら

 

なんかしらにかかりたい

 

何かを足したい欲求に駆られています。

 

ちょうど

 

お腹が空いたときのように

 

求めまくっています。

 

たとえ

 

その受けた施術で悪化する可能性が

 

あったとしても

 

そんなことは素人さんは知りません。

 

鍼灸治療も

 

必要なときだけお越しになれば

 

良いのです。

 

何もないのに

 

歯医者さんに毎週いきますか?

 

行きませんよね。

 

鍼灸治療院もおなじです。

 

そんな暇があったら

 

なにか楽しいことをしてください。

 

そうしないと

 

私がなにかおもしろいことをしないと

 

いけなくなってしまいます笑

 

人生の時間を有効に

 

楽しくつかいたいと願う

 

今日このごろです