特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

許すことの大事2

許すこと関係で

 

私の中で一番大きな問題は

 

両親のことです。

 

なんなんだこの親は!

 

とずっと思ってきました。

 

気分で起こられたり

 

なぐられたり

 

親は私にとって

 

自分の邪魔をする存在で

 

自分が必要なこと以外は

 

期待しない存在になっていました。

 

その埋め合わせをするように

 

いっぱいお金を使わせてもらいました。

 

お金を両親からもらうこと以外で

 

関係性を作れなかったのです。

 

だから日常会話は皆無

 

笑うことは負けだと思っていたので

 

ずっと嫌いでした。

 

そうすると自分の存在は

 

両親から生まれたので

 

両親が嫌いということは

 

自分が嫌いになっていました。

 

私は

 

自信もないし

 

いつも不安で

 

自分が嫌な思いをしないことばかり考えていました。

 

すると

 

やるべきことができないばかりか

 

お酒を飲んだり

 

おいしい物を食べたり

 

異性のことばかり考えたり

 

買い物ばかりしたり

 

時間がどんどん過ぎていくことに気付きました。

 

そんな時に

 

私自身が離婚を経験し

 

本当に人生のどん底を経験しました。

 

なんなんだこの人生は!と。

 

その時に初めて

 

両親のありがたみを感じたのです。

 

36年経ってやっと。

 

両親がこれまでにしてくれたこと感謝するとともに

 

両親にされたことを

 

視点を変えて考えてみると

 

個々の事情が見えてきまして

 

あぁ俺よりずっと大変だったのだなぁと

 

おもえたら

 

許せてしまったのです。

 

 

両親は両親も私と同じか

 

それ以上に

 

人生をむりやり頑張っていたんだと

 

それぞれの具体的な状況から判断できました。

 

いまは

 

まだぎこちないけど

 

笑顔が出るようになってきましたし

 

なにより

 

やるべきことができるようになってきました。

 

このブログもそうだし

 

前までは

 

書くだけの余裕がなかった。

 

いまは

 

余計な事というか

 

あまり生産性がないことをしなくても

 

済むようになったので

 

いろいろとやるべきこと

 

やりたい事それらが

 

できるようになって来ました。

 

これは私の人生で初めての経験です。

 

他人の話ですが

 

人生で大きな生産性のあること

 

功績、業績を残す方は

 

私のように

 

不安や煩悩で人生が埋め尽くされずに

 

やるべきこと

 

やりたいことで

 

人生が埋まっているのだろうなと思います。

 

わたしにできることは

 

私が経験したことを

 

似たようなことで困っている方の

 

参考にしてもらうこと。

 

そして

 

この後の人生がいつまでつづくのかわかりませんが

 

それまでは

 

楽しいことや

 

やりたいことで埋めようと思いっています。

 

両親を許したら

 

いろいろなことができるようになりました。