特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

患者さんへのお手紙で大切なこと。主観的に捉えてもらえるように

芸能人からのお手紙がきて舞い上がる気持ち

 

その方の手紙には手書きで

 

こう書いてありました

 

「中々横浜に行く機会がありませんが

 

またいつか・・・!」

 

いま冷静に客観視してみると

 

喜ぶ要素はあまりなかったけど

 

郵便受けに

 

手紙が入っていたときは

 

主観的に

 

うれしかったです。

 

「えっっっ!!??

(まさか俺のこと好きなの?!笑)」って

 

なりましたもん笑

 

それは

 

手書きのコメントに

 

私に対しての

 

個人的に書かれたメッセージであったためです。

 

関西と都内を拠点にされている方ですから

 

横浜なんてあまりお越しにならないわけです。

 

それなのに

 

横浜で!って書いてある・・・

 

まぁ妄想です笑

 

本気で思ってはいませんので安心してください。

 

 

話は戻って

 

たとえば

 

患者さんと一緒に話したこととか

 

患者さんが興味が有ることとか

 

患者さんが大切にしていることとか

 

なにかその人に

 

直接刺さる内容だと

 

主観的に捉えて貰えやすいですよね。

 

「あぁ俺のこと書いてある」

 

「これは私のことね」

 

とか

 

もちろん

 

一般的な内容でも

 

相手が

 

頭のなかで

 

一般化してくれますので

 

そこから主観的な捉え方をしてもらえることも

 

あります。

 

ただ、一般的な内容だと

 

その方に刺さらない場合もあります。

 

その方のことを書いているのに

 

自覚がないとか

 

その方には該当しないことが

 

書いて有る場合などがそうです。

 

1対1のマーケティング

 

これまでも大切とされてきましたが

 

具体的には

 

どれだけ個別の対応ができるのか

 

ということだと思います。

 

ましてや

 

私のようなスモールビジネスの場合には

 

一番大切です。

 

どれだけ相手に寄り添えるのか。

 

ギリギリのチキンレースの様相ですが

 

相手の要求の中に

 

対価があります。

 

要求が非常識であることも

 

あるためです。

 

ただ、その方は必死なのです。

 

顧客が多いときには

 

忘れがちですが

 

開業したての頃など

 

顧客が少ないときには

 

ガムシャラで

 

やるわけです。

 

なんとなく

 

仕事も慣れてくると

 

要求が多い仕事は

 

めんどくさくなるわけです。

 

だって

 

売上がある為に

 

受ける必要がないわけですから。

 

できるだけ省エネで

 

仕事したいのです。

 

でも

 

そこで切り捨てた

 

顧客のこと

 

思い出すことはありませんか?

 

あいつがおかしい!

 

とか

 

わがままだ!

 

とかで

 

自分を守るのは簡単です。

 

ただ

 

その相手により添えなかった

 

自分を省みてはどうかと思うわけです。

 

私はこう見えていつも反省ばかりです。

 

患者さんへお手紙を書くときは

 

いつもその方のことを思い出します。

 

お元気かなぁとか

 

あれどうなったかなぁとか

 

思い出せないときも多くあります笑

 

当院の場合ですと

 

患者さんがお越しにならないから

 

その関係は終わりとは考えておらず

 

いつまでも

 

心に残るものです。

 

そんな気持ちで

 

治療に臨めればと思います。