特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

よくわからないけど〜〜なんじゃない?素人判断と思い込みからの脱出

根拠のない思い込みは

 

取り除かないといけない

 

病の根源です。

 

もっとも

 

その思い込みがあるからこそ

 

自分という存在があるのですが

 

その場合に

 

どうしてそう思うのか

 

どうしてそのように行動したのか

 

聞かれたときに答えることができるか。

 

たとえば

 

なぜ今日はランチにハンバーグを選びましたか?

 

に対しての答えは

 

『食べたかったから』が具体的であると思いますが

 

患者さんからの申告で

 

『仕事が原因だと思うんですけど』

(同僚は同じような症状が起こっていますか?)

 

『姿勢が悪いからだと思うんですけど』

(なぜ姿勢が悪いのですか?)

 

『(提示された東洋医学的診断に対して)

う〜ん、腑に落ちない』

(理論は正しいのに反論もなく

納得できない理由は?)

 

なぜ?と聞かれたときに

 

答えられない

 

不快に思う

 

不安に思う

 

など、心が反応したときには

 

その反応を分解していきます。

 

こちらは

 

あなたを不快、不安にさせるつもりはなく

 

それにも関わらず

 

不快や不安になる場合に

 

なにかをあなたのなかで補完しているのです。

 

東洋医学の教科書に書いてある内容を

 

否定したいと思ったときに

 

あなたの意見は参考になりません。

 

なぜなら

 

ルールであるからです。

 

『よくわからないけど

 

違うと思う』

 

では、それを否定する根拠を示してください。

 

この場合に

 

根拠は出てきません。

 

なぜなら

 

その相手に知識がないためです。

 

知識と経験があって初めて

 

情報の真偽がわかります。

 

よくわからない、のは

 

理論ではなく

 

単なる感想(感情)でしかないのです。

 

ここで思い出すのが

 

『納豆が健康に良い!!』となると

 

スーパーから納豆が消えます(売り切れ)。

 

どうして健康に良いか知ってる?と

 

聞いてみると

 

『よくわかんないけど

 

テレビで言っていたから』

 

納豆は食べてもいいと思いますが

 

自分の身体についての

 

思い込みは

 

危険です。

 

『こんな症状初めて!』

 

というのは

 

あなたが初めてでも

 

教科書には出ていますよ(^o^)

 

という思いと

 

『へ〜そうなんですね

 

大変な思いをしましたね』

 

という

 

相手の意見を受容する思いがあります。

 

感情、思い込みも大切な要素ですが

 

情報を判断するときには

 

正しい知識で判断したいものです。