特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

はしかの流行と伝統医学(東洋医学)

はしかが沖縄で流行しています。

 

はしかは専門的には『麻しん;ましん』といいます。

 

麻しんウィルスによって全身に症状がでる感染症です。

 

予防接種の対象になっています。

 

医師が麻しんと思われる患者を

 

診察した場合には24時間以内に

 

保健所へ届け出ることが決まっているくらい

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律

 

感染力が強いためです。

 

麻しんは手洗い鵜飼だけでは防げません。

 

それは空気感染があるためで

 

同じ電車の車両に乗っているだけで

 

感染します。

 

ちょっと脱線しますが

 

空気感染する感染症

 

覚えておきたいのは

 

結核

 

水痘(みずぼうそう)

 

麻しん(はしか)

 

です。

 

インフルエンザなどは

 

飛沫感染と接触感染にご注意です。

 

インフルエンザの場合にはマスクと

 

手洗い(と、うがい:乾燥を防ぐ目的)

 

が励行されています。

 

空気感染のある神瀬印象の場合には

 

やはり症状がある方と

 

接触しないことです。

 

2015年3月27日に

 

WHOより

 

麻しん排除国と認定されていたにも関わらず

 

なぜ今回沖縄で流行が確認されたのでしょうか?

 

それは台湾からの旅行者からの

 

輸入です。

 

免疫がない方はほぼ100%感染します。

 

一方で、免疫がある方は感染はしません。

 

50歳以上の方は

 

これまでの日本における流行によって

 

免疫があるものとされます。

 

1977年から

 

定期接種に加わった麻しん(+風しん)

 

いわゆる混合ワクチン(MRワクチン)ですね。

 

ただし、1977年~1990年までは接種は1回のみとなっており

 

それ以降は2回接種されています。

 

1回のみの方はもう一度接種することが

 

推奨されています。それは

 

免疫がよわくなると

 

されているためです。

 

また、接種をしても

 

数パーセントの方は免疫が定着しないと

 

されています。

 

はしかの症状を最後に・・

 

1、38度以上の発熱

2、咳、鼻水、結膜の充血

3、赤い発疹(全身)

これらが全て出現しているとき

はしかと考えてよいと思います。

 

インドでは昨年5万人、

 

中国インドネシアでは5千人の感染者を認めた

 

そうですので

 

海外へ行かれた方は

 

ご注意ください。

 

伝統医学的には

 

どう治療するかと

 

いうと

 

手や足のゆびから

 

血を出す

 

いわゆる

 

刺絡(しらく)が

 

当初の処方になると思います。

 

また症状は変化しますので

 

その状態に合わせて

 

対応すればよろしいと思います!