特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

アイデアが沸かないときは新しい知識を入れよう。症状の原因はあなたの知識の中にはまだないかも?

あなたの症状は

なぜ起こっていますか?

それをご存知ですか?

 

患者さんが

たぶんこれが原因!と

持ってきてくれた情報は

ほとんどの場合において

外れています。

 

それには

明確な理由があります。

 

足りない知識の中で導き出した

答えは必ずしも正解ではないです。

 

映画「ビューティフルマインド」の中で

アリシア・ラルデ役のジェニファー・コネリー

ジョン・ナッシュ役のラッセル・クロウのいる

研究室?を訪ねるシーンがあります。

 

そこでアリシア・ラルデは

黒板に出された問題を解いたと

ジョンに見せます。

 

すると

ジョンは目線を一瞬

そのノートに向けただけで

「それでは解けないよ」と

言います。

 

アリシア・ラルデは

「見てもないじゃない」と言いますが

ジョンは一瞬で判断し

「その方法では解けないよ。

まぁ発想はよかったけど」

と言います。

 

アリシア・ラルデは

自分が知っている知識を

総動員して

解決を導き出そうとしました。

 

ただし、その知識では

解決できない問題だったのです。

 

治療もそうです。

私たちは

自分の知識、経験から

治療方針を立てます。

 

その時に

選択肢が少なければ

どうでしょう?

 

その少ない選択肢の中で

無理やりに正解を出そうとして

しまいます。

 

時として

それは当たることも

あるでしょう。

 

外れることも

あるでしょう。

 

また

患者さんが

「たぶんアレが原因」と

判断した情報は

知識として

十分でしょうか。

 

おそらく

足りない場合がほとんどです。

 

また

「テレビでこう言っていた」

という場合に

その状況、条件が

その方に当てはまらない場合があります。

 

ですから

その方の中に

症状を判断する知識は

まだない状態です。

 

知識は増やせます。

大切なのは

知識をすぐに判断しないことだと

私は思います。

 

なぜなら

その情報を判断するためにも

知識が必要だからです。

 

なんとなく違うと思う

とか

わからない

とか

 

判断は判断だけど

感覚に基づいた判断では

知識による判断にはかないません。

 

ただし

初対面で

ショッキングピンクのユニフォームを着た

身長190センチの

無愛想な鍼灸師から

「これが正しい知識です」

と言われて

信用できないお気持ちは

よ~くわかります。

 

でも

それが

正しい知識とわかっていただくためには

まずは

治療の結果を出すこと

実感できる変化を

起こすこと

 

そうすれば

信頼度が10%くらい上がるかも知れませんね。

 

そこで

私がお伝えした

新しい知識を

ちょっと頭の片隅で

思い出してほしいのです。

 

新しい知識を

実践してほしいのです。

 

その新しい知識は

実践すれば

役に立つと思いますよ

 

そのために

お伝えしていますから

 

どうか

騙されたと思って

実践してみてください。

 

もし実践できないとしたら

その理由も一緒に考えてみて

ください。

 

まぁ

合っているか

合っていないかではなく

この場合に一番大切なのは

「わかってもらえた」という

感情であることも

書き添えておきます