特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

知らないから好きになれる、興味がわく

恋愛もそうですが

相手のことを知らないから

興味や好意が沸きます。

 

それは

自分が補完しているからです。

相手の情報を。

 

芸能人を追いかけている人は

会ったことも無い人を

「きっとこういう人!」とか

「こうに違いない!」とか

 

決めつけています。

 

これは

ある意味危険で

どういったことで

危険かというと

 

思ってたんとちがう!

となったとき

どうするかということです。

 

少なくとも

思い込んでいた当人は

傷つくでしょう。

 

「こんなはずじゃなかった」と。

 

その時に

どういった行動をしますか?

 

相手を責める

 

自分を責める

 

興味がなくなる

 

嫌いになる

 

もっと好きになる

 

どうでしょう。

もちろん状況やタイミングによって

異なるでしょう。

 

鍼灸治療では

どうでしょうか?

 

いろいろな

治療院のホームページをみて

「ここに決めた!」

 

たぶんこういうところで

たぶんこういう感じで

たぶんこうだと思う!

 

という

幻想があります。

 

幻想はいつまでも

幻想です。

 

現実の判断が必要になりますが

現実と幻想は

かならず差があります。

 

そのときに

その差を

許せますか?

 

もし許せないとしたら

その理由はなんでしょう?

 

その差は

相手が悪いのでしょうか?

 

一番大切なのは

相手や状況をそのまま

ありのまま受け入れること。

 

これは治療者としても

非常に大切な事です。

 

こうに違いない!と

幻想を抱いたまま

治療を進めた時に

 

治療の結果に

幻想と現実の差が生じます。

 

症状の解決を求めて

治療院にみなさんお越しです。

 

その時に

いろいろと

幻想をお持ちになって

お越しになります。

 

例えば

「ごっつい鍼を刺されるんじゃないか!」

とか

「めちゃめちゃ痛いに決まっている」

とか

 

まぁそういう風に

妄想するお気持ちは

わからないでもないですが

 

いや、やっぱりよくわかりません(笑)

 

自分の頭の中だけで

完結していることに

他人は必要ありません。

 

他人がどう言っても

頭の中の妄想を優先するならば

施術者は要らないのです。

 

まず

目的として

変化したい

症状をどうにかしたいと

思ってお越しになっている場合には

 

頭の中だけで判断せずに

どうか

知らなかったことを

受け入れるゆとりをもって

お越しいただくと

よろしいかと思います。

 

その妄想を打ち消すことは

結構大変です。

 

当院に対して

興味をもってくださり

ありがとうございます

でも

当院は当院ですから

変わりようがないので

ありのままを

ぜひ見ていただきたいです

(*´ω`)