特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

患者さんに食事に誘われたら?

「先生と飲みたい!」と

言われることもあります。

(男性からが多いです

女性の場合には基本的に遠慮します)

 

嬉しいですよね。

嫌なヤツとは飲みたいとは

思わないでしょうから笑

 

信用してもらっているのだと

思います。

 

ただし

私がお酒をご一緒させていただくのは

「変態」の患者さんだけです。

 

この変態とは

「変わった考えを持つ方」

「想像もつかない感覚を持つ方」

「これまでに武勇伝が多くある方」

「院長が変なことを言っても笑える方」

「院長に引かないくらい感覚が変な方」

を指します。

あと

無言で大丈夫な方です。

私こう見えても

あんまり喋りません。

治療中はずっと喋っているんですけど

 

正直

症状の相談とかは

治療中にお願いしたいのです。

 

お酒を飲んでも

酔えませんからね。

治療の延長で行くと

私は疲れてしまいます。

 

もっとも

爆弾級

カミングアウトは大歓迎です。

シラフでは言えなかったこととか

実は私・・系はおもしろいです。

 

変態同士は

気を使わないで

馬鹿話ができます。

 

だから

恥ずかしい話

昔の恋愛の話とか

いまだから言える話とか

 

治療中に話せない話を

飲みながらさせてもらいます。

 

だって

治療中に

昔の恋愛の話なんて

できないじゃないですか。

と思いましたが

昔の恋愛の話

たまにしてました笑

 

心理学的なお話とかをさせてもらう際の

たとえ話として

昔付き合っていた女性を

ときどき登場させます。

たまに

名前もわからなくなるけど

 

まぁ

名前がわからなくとも

趣旨が伝わればオッケーです。

 

私は

患者さんとSNSで交流することや

人生の仲間として時間を共有できる

ことを非常に尊いと思っています。

 

治療に来て

はい終わりという関係ではなく

この人生を生ききるために

いろんな情報を交換したり

ときには笑って

ときには泣いて

ともに過ごせる仲間として

認識しています。

 

患者さんと

合コンに行ったことや

キャバクラに行ったことや

高級焼き肉をごちそうしてもらったり

バーベキューに誘われたこともあった。

高尾山に登って

ビアガーデンを楽しんだり

患者さんが働く飲食店に

お邪魔したり

患者さんを雇ったり

花火大会で隣の席だったり

患者さんのお葬式に行ったり

晦日から年越しをご一緒したり

 

いろんな出来事がありました。

多分もっと

あると思うんですが

思い出せないくらい

いっぱい思い出があると思います。

 

施術者によっては

治療院の外で患者さんに会うのを

極端に嫌がる方も居ます。

 

それはそれで正しいと思います。

関係性が崩れてしまうことも

あるでしょうし。

実際私も関係が崩れた経験もあります。

崩れない経験のほうが多いですけどね。

 

これからの

鍼灸院は

鍼やお灸をして

終わりという関係性では

収まり切らないと私は

思っています。

 

だって

診れば診るほど

鍼とお灸だけじゃ

にっちもさっちもいかない

例があまりに多すぎます。

 

治療者と患者さんという枠

営業を超えた

人間対人間の

やり取りは

教科書には載ってないし

私は

おもしろい!と

思うことはやってみようと

思っています。