特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

don't think. Run! マラソン依存症の方へ

ラソンをして

身体のどこかが痛くなる方。

 

身体がなにか

伝えたいのではありませんか?

 

大体同じことをおっしゃります。

「〇〇キロから決まって痛い」

「走ると痛い」

「マラソンをしなければ大丈夫」

「走るのが好き」

「頭がスッキリする」

「心配性です」

「マイルール多めです」

マイルールとは

こだわりのことです。

 

会社や身の回りにいませんか?

同じ仕事を頼んでも

Aさんは何も言わずに受けれくれるけど

Bさんは何かと何か言うとか。

自分なりにやってくれる人とか。

そういう方は

マイルールが多いです。

(多いことは問題ではありません)

(生きづらさはあります)

(多くなった理由があります)

 

そういう方はちょっと

めんどくさいけど

こだわりに

仕事がピタッとハマったとき

とんでもない結果を残します。

iphoneを作った人とかは

その最高級かもしれませんね。

 

ラソン依存の方は

ラソンをしていないと

いられないようになっています。

 

そして

ラソン

ポジティブな行動なので

たとえば

アルコールや

ギャンブルのように

心配されません。

 

「そんなに(距離を)走れて

すごいねぇ」とか

「毎日走って

偉いねぇ」とか

 

では

なぜ

当院のような鍼灸院に

お越しになるのでしょうか?

 

多いのは

足首の痛み

とか関節系が多いです。

または単純に腰痛とか。

単純と言ったら失礼かも

しれませんが

簡単に言うと

「バッテリー切れ」の状態なのです。

 

痛みには3種類あります。

 

1,動きはじめの痛み

2,何かをし続けると痛い

3,何もしなくても痛い

 

この場合には2になります。

走り続けると痛い。

走ったあと痛い。

 

スマホで考えてみましょう。

LINEをたくさんしたら

バッテリーはどうなりますか?

減りますよね。

そのとき

スマホは充電すれば

いいかもしれません。

 

充電器がなかったら

どうしますか?

 

電力消費を

できるだけ

減らしますよね。

 

消費するエネルギーを減らす

必要があるのに

減らせない。

これこそが病なのです。

 

「え?ランニングは

健康のためにやっているのに?」

 

身体に良いことでも

過ぎたるは及ばざるがごとし

多すぎれば害になります。

 

では

ラソンをしすぎという

サインはどこで得れば

いいでしょうか?

 

身体の不調です。

それがあれば

身体は何かを示していることに

なります。

 

では

なぜマラソン

多くするのでしょうか?

 

そこで

タイトルの

don't thinkというやつです。

 

これは

あるランナーの方が

着ていたのを見て

「これだ!」と

思いました。

 

「考えなくするように」

するために走る。

「頭をクリアに」

するために

 

走ると

思考できる量が

減ります。

それは

きついからです。

きついから

思考する、考えるだけの

エネルギーが足りません。

 

ただし

それは

返って好都合なのです。

 

それは

もともとが

「思考しすぎ」の

状態にあるためです。

 

ですから

その思考を止めるために

走る方は

非常に多い印象です。

常に頭が働いている。

何かを考えています。

 

効率よく

失敗しないように

他人の目

完璧に

より多く

より早く(速く)

思い通りに

 

など

そういう項目が

思考の根本になっている

ようです。

 

ですから

ラソンをやめてもらう

ことがゴールではありません。

 

ラソン

「不要」になる状態。

 

すなわち

ラソンで得ていた

頭のクリア感を

起こすのです。

 

また

思考を止めてもらいます。

 

そんなときは

緊張感の中での鍼灸治療が

おすすめです。

 

鍼を刺すポイントに

全神経を集中しますから

 

「余計なことが考えられない」

状態になります。

 

それは

怖いからです。

 

鍼を刺されるときは緊張しますから

それでいいのです。

 

そういう

頭が止まった瞬間を

作る練習をする

それが治療の一環になります。

 

足首が良くなるのは

当たり前。

では

なぜ痛くなったのか。

それこそ

根本治療であり

癒しです。

 

身体を

大切にしたいものです