特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

エコノミークラス症候群と機内エンターテイメントの関係①

news.livedoor.com

 

エコノミークラス症候群とは

現在はロングフライト症候群とも言います。

 

1、深部静脈血栓症

(しんぶじょうみゃくけっせんしょう)

2、(急性)肺血栓塞栓症

(はいどうみゃくけっせんそくせんしょう)

 

これらを合わせて「静脈血栓塞栓症 」と

呼ぶこともありますが総称して

「ロングフライト症候群」と

よびます。

 

上記1は

下肢(腰から下)の静脈

血栓ができること

 

続いて2は

そのできた血栓が肺動脈を

塞いでしまう病(やまい

 

血栓とは血の塊です。

血流が悪くなったりすることで起こります。

 

血流が悪くなるためには

1、血液のサラサラ度合

(ドロドロ度合?)

2、血管の太さ?広さ?

(スムースに流れるか)

 

の要因があります。

だからこそ

機内などでは

1には

水分の補給

2には

1時間おきに歩いたりしましょう

という対策が言われています。

 

ここまでは西洋医学的な

話です。

 

さて

伝統医学的に考えてみたら

どうなるでしょうか?

 

下肢の血流に関する

所見に関して

よく臨床上で

見かけるのは

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)

の患者さんですね。

 

静脈が

ヘビのように浮き出て

怒張(どちょう:ボコッと盛り上がっている)

した状態になっている方を見かけます。

 

これは

足の方に降りてきた血液がうまく身体上部に

戻れずに血管というホースが太くなってしまう

状態です。

(画像はネットからお借り)

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こんな感じで。

 

そんな方を見たことは

ありませんか?

 

みたことがない

という方も多くいらっしゃると

思います。

 

ということは

そういった症状が

「出る方」と

「出ない方」が

いるということになります。

 

どうしてそうなる人と

ならない人がいるのでしょうか?

 

単刀直入に

その違いは

「腰回りのエネルギー」です。

後述します(^^♪

 

次に

静脈が怒張する方の

ほとんどに併発している症状が

あります。

 

それはムクミです。

ふくらはぎに

靴下の跡がつくとか

夕方になると

靴がきついとか。

 

要は液体(血液、水など)が

ふくらはぎを

ふくらませるわけです。

 

ふくらはぎが

むくんだ時もあれば

むくんでいない時もありますね。

 

むくまないということは

たまらない仕組みがあるわけで

 

その仕組みを簡単にいうと

液体をくみあげる

 「ポンプ」があると思ってください。

 

そのポンプは伝統医学的には

なんと

腰回りにあります。

これがさっき書いた

「腰回りのエネルギー」

なのです。

 

腰回りにあるポンプが

通常は動いているので

下半身の水まわりの

バランスは

保たれているのです。

 

では

異常があったときは

どうしたのでしょうか?

 

1、ポンプの動きは正常だけど

液体が多すぎてさばききれない場合

2、液体の量は通常通りだけど

ポンプの動きが平常より下がっている場合

3、上記2つが合わさった場合

 

こういうことが考えられます。

 

今回は

ロングフライト症候群という

ことに焦点を当てますので

ポンプは正常だけど

水分を多く摂り過ぎて

ムクム場合を除外して

「長時間座っている」という

ことに着目します。

 

 

 ポンプの

働きが低下すると

身体下部に液体がたまります。

 

それは水(むくみ)だったり

血液(静脈瘤とか)です。

これは先ほど書きました。

 

では

ポンプの動きが低下するとは

どういうことでしょうか?

 

どのように見つけることが

できるのでしょうか?

 

それは

(とりあえず)

問診(東洋医学的医療面接)

触診

です。