特殊鍼灸専門鍼灸師・アダルトチルドレン、共依存カウンセラー 山下伸一郎のブログ!

りゅうはい堂鍼灸院の侑慶(ゆうけい)と申します。アダルトチルドレン(以下AC)とは、アメリカで生まれた言葉で依存症の方がいる家庭(機能不全家族)で育った方のことを指します。日本では依存症の方が身近にいなくても親や兄弟、世間体などの影響からACになります。自分らしくというより周りに合わせて生きることで自由が奪われその結果肉体に症状が現れることがあります。鍼灸院である当院には肩こり腰痛でお越しになっても、背後にそういった問題が隠れていることが少なくありません。

責められてまで治療を受けるべきか?※弱音注意

「治療のせいで

悪くなった」

(そこいじってないけど)

(治療後にビールを飲んだせいだけど)

 

「わかりきっていることを

言われて腹がたった」

(あなたと会うの初めてなんで・・)

 

「無断キャンセルしたけど

なんで予約させてくれない」

(不義理してよく連絡できるね・・)

無断キャンセルとは

いわゆるノーショーです

 

「言いたくないことを

聞かれてムカついた」

(必要なので聞いたし

他の人は普通に答えてくれるけど・・)

 

「先生なら治せると

思ったのに」

(私を誰だと思っているの・・?)

 

「まだお若いですよね」

(若くちゃだめですか・・笑)

(37歳ですが・・・)

 

「笑顔が足りない」

(笑いながら刺せばいいですか・・)

 

 

いや~

じぶん頑張ったな(笑)

 

愚痴ってもしょうがないし

かといって

空元気を出すつもりもないけど

いろんな方がいるなぁとつくづく。

 

冒頭に書いたものたちは

実際に患者さんに言われた

言葉です。

 

よく

悩みが無さそうとか

言われますが

こんなことは日常茶飯事

もっとひどいことも言われます。

たまに(笑)

 

言葉の背景までは

書いていないので

伝わらない部分もあるかも

しれませんが

パレートの法則でいうと

上位20%の患者さんが

80%のストレスになっていたりして(笑)

 

正直な気持ちを吐くと

いろんな方がいるので

たまに怖くなることがあります。

え?そんな風に解釈されるのだと。

ユニークを通り越して

やはり怖い。

 

そもそも

鍼灸治療が医療のはしくれとして

医療ってリスクがつきものでしょう。

だって

身体をいじるんでっせ。

 

それに

本当に医療が必要が無い人

こういった人が

鍼灸院などに流れてきている。

 

広義では

それこそが

病なのかもしれませんけどね。

 

西洋医学的な治療もそうですが

身体をいじるということは

何が結果として起こるのか

わからないです。

 

治療によってもそうだし

治療後の過ごし方まで管理できないし

そもそも治療前に何をされて

お越しかもわからないし

それらはすべて結果に影響しますから

たとえそれが入浴だったとしても

 

首の痛みでお越しの方の原因が

どこかのマッサージの揉み返しだった

そんな情報が

治療後に飛び込んできた場合に

『最初に言ってくれ~!』となります。

 

それは

問診での情報収集能力の域を

超えていると思います。

だって

ご本人は言いづらいから言わなかった

わけで・・・。

ちなみに

そんなときには患部(首)には

針を刺すことはできません。

 

副作用とか副反応とか

患者さんが思っていたもの

施術者の思っていたもの

それらと違う結果が現れた時

双方どうするのか。

 

それによって

責められたら?

こちらに非があれば

謝罪の必要も当然あります。

 

しかしながら

非がないことで

責められたら

それは反論する必要が

出てきます。

 

だからこそ

治療を断る勇気

針を刺さない勇気

相手の利益を妄想しない勇気

 

よく福島先生が

おっしゃっているように

『過ぎたるは及ばざるがごとし』

人生先が長いわ~!